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Quo vadis, domine?
語彙と文法 「クゥォー・ウァーディス・ドミネ」と読みます。quō は「どこへ」を意味する疑問副詞です。vādis はvādō,-ere(行く、進む)の直説法・能動態・現在、2人称単数です。domine は「主人」を意味する第2変化男性名詞 dominus,-ī m. の単数・呼格... -
Ab honesto virum bonum nihil deterret.
「アブ・ホネストー・ウィルム・ボヌム・ニヒル・デーテッレト」と読みます。 ab は「<奪格>から」を意味する前置詞です。āと同じ意味ですが、母音とhの前ではabの形が用いられます。 honestō は第1・第2変化形容詞honestus,-a,-um(高潔な)の中性・単... -
Abyssus abyssum invocat.
「アビュッスス・アビュッスム・インウォカト」と読みます。 abyssusは「深淵、地獄」を意味する第2変化名詞 abyssus,-ī m.の単数・主格です。文の主語です。 abyssumは同じ名詞の単数・対格です。 invocatは「呼ぶ」を意味する第1変化動詞 invocō,-āre の... -
Abstulit clarum cita mors Achillem, longa Tithonum minuit senectus.
語彙と文法 「アプストゥリト・クラールム・キタ・モルス・アキッレム・ロンガ・ティートーヌム・ミヌイト・セネクトゥース」と読みます。abstulitは不規則動詞 auferō,auferre(運び去る)の直説法・能動態・完了、3人称単数です。主語はmorsです。clārum... -
Q. 主格が二つ並ぶときの訳しかた
Q. 主格が二つ並ぶときの訳し方がよくわかりません。 A. 主語Aと「主語を説明する主格」Bが並ぶときがあり、訳し方に注意が必要です。英語では主語Aについて「Bとして」と説明する場合asを用いてA as Bと表現したり、「Bのように」とたとえる場合、A like ... -
ラテン語の第2変化名詞
第2変化名詞 第2変化名詞の最重要ポイントとは? 第1変化名詞の次は第2変化名詞を覚えましょう。 第1変化名詞の合言葉は、「ロサ、ロサエ」(単数・主格と単数・属格)。第2変化の合言葉は、「アミークス・アミーキー」と「ウェルブム・ウェルビー」。何の... -
Perjuria ridet amantum Juppiter.
「ペルユーリア・リーデト・アマントゥム・ユッピテル」と読みます。 perjūriaは「偽りの誓い」を意味する第2変化中性名詞 perjūrium,-ī n.の複数・対格です。 rīdetは「笑う」を意味する第2変化動詞rīdeō,-ēre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。 a... -
Ab ovo usque ad mala citaret.
語彙と文法 「アブ・オーウォー・ウスクェ・アド・マーラ・キターレト」と発音します。Abは「<奪格>から」を意味する前置詞です。āと同じ意味ですが、母音とhの前ではabの形が用いられます。ōvōはōvum,-ī n.(卵) の単数・奪格です。Ab ōvōで「卵から」... -
Disce libens.
「ディスケ・リベンス」と読みます。 disce は「学ぶ」を意味する第3変化動詞 discō,-ere の命令法・能動態・現在、2人称単数です。「学べ」。 libens は第3変化形容詞libens,-entis(嬉しい、喜ばしい)の男性・単数・主格です。 disce で想定される2人称...