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Cum docent discunt.
「クム・ドケント・ディスクント」と読みます。Cumは「~とき」を意味する接続詞です。docentはdoceō,-ēre(教える)の直説法・能動態・現在、3人称複数です。discuntはdiscō,-ere(学ぶ)の直説法・能動態・現在、3人称複数です。「彼らは教えるとき、学... -
『しっかり学ぶ初級ラテン語』第3章2「不規則動詞sumの直説法・能動態・現在」の例文解説
1. Homō sum. 私は人間である。 Ter.Heaut.77Homō: homō,hominis c.(人間)の単数・主格。sum: 不規則動詞sum,esse(である)の直説法・能動態・現在、1人称単数。 2. Deus erat verbum. 言葉は神であった。Deus: deus,-ī m.(神)の... -
Quis poma det Alcinoo?
「クゥィス・ポーマ・デト・アルキノオー」と読みます。 quisは疑問代名詞quis,quid(誰が、何が)の男性・単数・主格です。「誰が」。文の主語です。pōmaは第2変化名詞pōmum,-ī n.(果実)の複数・対格で、detの目的語です。detは不規則動詞dō,dare(与え... -
『しっかり学ぶ初級ラテン語』第3章1「直説法・能動態・現在」の例文解説
Tacent, satis laudant. Ter.Eun.476 Tacent: taceō,-ēre(沈黙する)の直説法・能動態・現在、3人称複数。satis: 十分にlaudant: laudō,-āre(賞賛する)の直説法・能動態・現在、3人称複数。 「彼らは黙っている(Tacent)。十分(satis)賞賛してい... -
『しっかり学ぶ初級ラテン語』第2章3「第1・第2変化形容詞」の例文解説
4. Dominus bonus cantat, domina bona audit. Dominus: dominus,-ī m.(主人)の単数・主格。前半の文の主語。bonus: 第1・第2変化形容詞bonus,-a,-um(よい)の男性・単数・主格。Dominusにかかる。cantat: cantō,-āre(歌う)の直説法・能動態・現在... -
「しっかり学ぶ初級ラテン語」第2章2「第2変化名詞」の例文解説
Vergilī Vergilius,-ī m.(ウェルギリウス)の単数・呼格。 「ウェルギリウスよ(Vergilī)」。 2. Asinus in tēgulīs. Asinus: asinus,-ī m.(ろば)の単数・主格。in: <奪格>にtēgulīs: tēgulae,-ārum f.pl.(屋根)の奪格。 「屋根(tēgulīs)に(... -
『しっかり学ぶ初級ラテン語』第2章1「第1変化名詞」の例文解説
Puella cantat. Puella: puella,-ae f.(少女)の単数・主格。文の主語。cantat: cantō,-āre(歌う)の直説法・能動態・現在、3人称単数。 「少女は(Puella)歌う(cantat)」。 2. Scientia est potentia. Scientia: scientia,-ae f.(知識)の単数・... -
京都イノブンの壁の文字
京都市四条河原町交差点西、四条通北側にイノブンという雑貨屋があります。その壁を見ると何か古代文字が! 上から順に、FESTINA LENTE / DUM SPIRO SPERO / OMNIA VINCIT AMOR / VITAE SAL AMICITIA と刻まれています。 それぞれのラテン語の意味をリンク... -
比較
形容詞の比較級 「比較」とは文字通りAとBを比較する表現です。「AはBより長い」といいたい時、ラテン語では「長い」に当たる第1・第2変化形容詞longusを比較級longiorに直して用います。 Nīlus longior est quam Rhēnus. Nīlus longior est Rhēnō. Nīlus,...