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Omnia tempus habent. すべてには時がある
英語で言うSVOの構文になっています。Omnia が主語、tempus が目的語、habent が動詞です。Omnia は複数、tempus は単数です。動詞 habent の形から、主語が複数形だとわかります。それで Omnia が主語とわかります。tempus はどうして対格なのでしょう? ... -
Q.E.D. 証明終了
タイトルは Quod erat demonstrandum. の省略形です。 語彙と文法 「クゥォド・エラト・デーモンストランドゥム」と読みます。quod は関係代名詞 quī,quae,quod の中性・単数・主格です。この文では接続詞プラス代名詞として使われています。「そしてそれ... -
Omnis habet sua dona dies. 日々是好日:マルティアーリス
語彙と文法 「オムニス・ハベト・スア・ドーナ・ディエース」と読みます。omnis は「すべて」を意味する第3変化形容詞 omnis,-e の男性(または女性)・単数・主格で diēs にかかります。habet は「もつ」を意味する第2変化動詞habeō,-ēre の直説法・能動... -
Te ustus amem.
「テー・ウストゥス・アメム」と読みます。tē は人称代名詞2人称単数、対格です。「あなたを」と訳せます。ustus は「焼く、燃やす」を意味する第3変化動詞 ūrō,-ere の完了分詞、男性・単数・主格です。この文の主語(省略されたego)を説明する言葉にな... -
Vade in pace.
「ウァーテ・イン・パーケ」と読みます。 Vādeはvādō,-ere(行く、進む)の命令法・能動態・現在、2人称単数です。「(あなたは)行きなさい」。inは「<奪格>の中で」を意味する前置詞です。pāceはpax,pācis f.(平和)の単数・奪格です。「平和の中で」... -
simul flare sorbereque haud facile est.
語彙と文法 「シムル・フラーレ・ソルベーレ・ハウド・ファキレ・エスト」と読みます。simulは「同時に」を意味します。flāreはflō,-āre(吹く)の不定法・能動態・現在です。sorbēreはsorbeō,-ēre(吸い込む)の不定法・能動態・現在です。-queは「そして... -
plūris est oculātus testis ūnus quam aurītī decem.
「プルーリス・エスト・オクラートゥス・テスティス・ウーヌス・クゥァム・アウリーティー・デケム」と読みます。plūrisはplūs,plūris n.(より多くの数、量)の単数・属格です。「価値の属格」。estは不規則動詞sum,esseの直説法・現在、3人称単数。oculā... -
pulchra mulier nūda erit quam purpurāta pulchrior.
「プルクラ・ムリエル・ヌーダ・エリト・クゥァム・プルプラータ・プルクリオル」と読みます。pulchraは第1・第2変化形容詞pulcher,-chra,-chrum(美しい)の女性・単数・主格。mulierはmulier,-eris f.(女)の単数・主格。nūdaは第1・第2変化形容詞nūdus... -
ignem gladio scrutare.
「イグネム・グラディオー・スクルーターレ」と読みます。ignemはignis,-is m.(火)の単数・対格です。gladiōはgladius,-ī m.(剣)の単数・奪格です。「剣によって」。scrūtāreは形式受動態動詞scrūtor,-ārī(詮索する、つつく、かき立てる)の命令法・...