ラテン語入門の格言– ラテン語入門の格言 –
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Ignorantia nocet.
語彙と文法 「イグノーランティア・ノケト」と読みます。ignōrantiaは「無知」を意味する第1変化名詞ignōrantia,-ae f.の単数・主格です。nocetは「害を与える」を意味する第2変化動詞noceō,-ēre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。「無知は害を与え... -
Fama volat.
語彙と文法 「ファーマ・ウォラト」と読みます。fāmaは「噂」を意味する第1変化名詞fāma,-ae f.の単数・主格です。「名声」という意味もあります。volō は「飛ぶ」を意味する第1変化動詞volō,-āreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。「噂は飛ぶ」と訳... -
Justitia saepe causa gloriae est.
「ユスティティア・サエペ・カウサ・グローリアエ・エスト」と読みます。Justitia は「正義」を意味するjustitia,-ae f.の単数・主格です。この文の主語です。saepe は「しばしば」という意味の副詞です。causa は「原因」を意味するcausa,-ae f.の単数・... -
Stultus nil celat: quod habet sub corde revelat.
語彙と文法 「ストゥルトゥス・ニール・ケーラト・クゥォド・ハベト・スブ・コルデ・レウェーラト」と読みます。stultusは「愚かな」を意味する第1・第2変化形容詞、男性・端数・主格です。ここでは名詞的に用いられ(「名詞的用法」)、「愚か者は」と訳... -
Vive memor mortis.
「ウィーウェ・メモル・モルティス」と読みます。vīve は第3変化動詞 vīvō,-ere の命令法・能動態・現在、2人称単数で、「(あなたは)生きよ」という意味になります。memorは第3変化形容詞memor,-oris (<属格>を記憶している)の男性(または女性)・... -
Medicus curat, natura sanat.
「メディクス・クーラト、ナートゥーラ・サーナト」と読みます。medicus はmedicus,-ī m.(医者)の単数・主格で、文の主語です。cūrat は、cūrō,-āre(治療する)の直説法・能動態・現在、3人称単数です。前半は、「医者は治療する」と訳せます。後半のnā... -
Omnia praeclara rara.
Cicero 「オムニア・プラエクラーラ・ラーラ」と読みます。omnia は「すべて」を意味する第3変化形容詞 omnis,-e の中性・複数・主格です。praeclāraにかかります。praeclāra は「すばらしい、卓越した」を意味する第1・第2変化形容詞 praeclārus,-a,-um ... -
Homo sum. 私は人間である:テレンティウス
テレンティウス Homo sum.(ホモー・スム)は人類愛を象徴するラテン語の名句として名高いです。この言葉の続きは、Humani nil a me alienum puto.(人間にかかわることで私に無縁なものは何もないと思う)と続きます。 「ホモー・スム」とだけ口にすれば... -
Per aspera ad astra.
語彙と文法 「ペル・アスペラ・アド・アストラ」と発音します。perは前置詞で、「<対格>を通って」を意味します。aspera は、「困難な」を意味する第1・第2変化形容詞 asper,-era,-erum の中性・複数・対格です。ここでは名詞的に用いられ(「形容詞の名詞...