ラテン語入門の格言– ラテン語入門の格言 –
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O fortunati, quorum iam moenia surgunt!
「オー・フォルトゥーナーティー・クゥォールム・ヤム・モエニア・スルグント」と読みます。 Ōは「ああ、おお」を意味する間投詞です。 fortūnātī は「幸運な」を意味する第1・第2変化形容詞 fortūnātus,-a,-um の男性・複数・呼格です。名詞的に用いられ... -
Quandoque bonus dormitat Homerus.
「クァンドークェ・ボヌス・ドルミータト・ホメールス」と発音します。 Quandoque は「ときどき」を意味する副詞です。 bonus は「すぐれた」を意味する第一・第二変化形容詞 bonus の男性・単数・主格で、Homerus(ホメールス)を修飾しています。 dormit... -
Indignor quandoque bonus dormitat Homerus.
「インディグノル・クァンドークェ・ボヌス・ドルミータト・ホメールス」と読みます。 indignorは「憤慨する」を意味する形式受動態動詞indignor,-ārīの直説法・現在、1人称単数です。 quandōqueは「~するたび」を意味する接続詞です。「bonus Homerusがd... -
Res loquitur ipsa.
キケロー 語彙と文法 「レース・ロクゥィトゥル・イプサ」と読みます。rēsは「事実」を意味する第5変化名詞rēs,reī f.の単数・主格で、この文の主語です。loquiturは「語る」を意味する形式受動態動詞loquor,-quī の直説法・現在、3人称単数です。ipsa は... -
Ne sis miser ante tempus.
語彙と文法 「ネー・シース・ミセル・アンテ・テンプス」と読みます。nē は接続法を伴い、「~するな」という禁止の意味を表します。sīs はsum の接続法・現在、2人称単数です。miser は「惨めな、あわれな」を意味する第1・第3変化形容詞miser,-era,-erum... -
Radix malorum est cupiditas.
語彙と文法 「ラーディクス・マロールム・エスト・クピディタース」と読みます。rādixは「根、根本」を意味する第3変化名詞 rādix,-icis f. の単数・主格です。この文の補語になります。malōrumは「悪」を意味する第2変化名詞malum,-ī n. の複数・属格で、... -
In oculis animus habitat.
語彙と文法 「イン・オクリース・アニムス・ハビタト」と読みます。oculīsは「目」を意味する第2変化名詞oculus,-ī m. の複数・奪格です。animusは「心」を意味する第2変化名詞animus,-ī m.の単数・主格です。habitatは「住む」を意味する第1変化動詞 habi... -
Troius Aeneas, pietate insignis et armis.
「トローイウス・アーエネアース・ピエターテ・インシグニス・エト・アルミース」と読みます。 続けると、「ト<ロー>イウ<サー>エネ<アー>ス・ピエ<ター>ティン<シグ>ニセ<タル>ミース」。<>は「長・短・短」の<長>に当たります。 Troius... -
Ubi sunt? 彼らは何処
語彙と文法 「ウビ・スント」と読みます。ubiは「どこに?」という意味の疑問副詞です。suntは不規則動詞sum,esse(いる、ある)の直説法・現在、3人称複数です。「彼らは(今)どこにいるのか?」と訳せます。 解釈 亡くなった人に思いを馳せる慣用句です...