語彙と文法
「コンコルディア・ヌートリト・アモーレム」と読みます。
concordiaは「調和」を意味する第1変化名詞concordia,-ae f.の単数・主格です。
nūtritは「育てる」を意味する第4変化動詞nūtriō,-īreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
amōremは「愛」を意味する第3変化名詞 amor,-ōris m.の単数・対格です。
「調和は愛を育てる」と訳せます。
同じ価値観を分かち合うことで愛がはぐくまれると解釈可能です。
「コンコルディア・ヌートリト・アモーレム」と読みます。
concordiaは「調和」を意味する第1変化名詞concordia,-ae f.の単数・主格です。
nūtritは「育てる」を意味する第4変化動詞nūtriō,-īreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
amōremは「愛」を意味する第3変化名詞 amor,-ōris m.の単数・対格です。
「調和は愛を育てる」と訳せます。
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