ラテン語格言

Qui amat periculum in illo peribit.

「クゥィー・アマト・ペリークルム・イン・イッロー・ペリービト」と読みます。
quiは関係代名詞、男性・単数・主格です。先行詞Is またはIlleは省かれています。
amatは「愛する」を意味する第1変化動詞 amoの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
periculumは「危険」を意味する第2変化名詞 periculum,-i n. の単数・対格です。
illoは「それ、あれ」を意味する指示代名詞 illeの中性・単数・奪格です。periculumを指します。
peribitは「死ぬ、亡びる」を意味する不規則動詞pereo(per+eoの合成動詞)の直説法・能動態・未来、3人称単数です。
「危険を愛する者はその中で(=危険の中で)亡びる」と訳せます。
「君子危うきに近寄らず」のラテン語版と言える格言的表現と言えるでしょう。

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