ラテン語格言 第5部の例文

Beatius est magis dare quam accipere.

「ベアーティウス・エスト・マギス・ダレ・クァム・アッキペレ」と発音します。
Beātius は「幸福な」という意味の第1・第2変化形容詞の比較級の形で、中性・単数・主格です。この文の補語です。
est は「である」を意味する不規則動詞 sum,esse の直説法・現在、3人称単数です。
magis は「より多く」を意味する副詞でdare にかかります。
dare は「与える」を意味する不規則動詞dō,dare の不定法・能動態・現在です。この文の主語になっています。
quam は「AよりもB」の構文で用いる接続詞で、「よりも」を意味します。
accipere は「受け取る」を意味する第3変化動詞accipiō,-ere の不定法・能動態・現在です。
「受け取るよりも多く与えることのほうが幸いである。」という意味になります。

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