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Nunc aut numquam.
2021/7/10 好機
「ヌンク・アウト・ヌンクゥァム」と読みます。 nunc は「今」を意味する副詞です。 aut は「あるいは、さもなければ」を意味する接続詞です。 numquam は「けっして~ない」という意味の副詞で ...
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Cogito ergo sum.
「コーギトー・エルゴー・スム」と読みます。 cōgitōは「考える」を意味する第1変化動詞 cōgitō,-āreの直説法・能動態・現在、1人称単数です。 ergōは「それゆえ」を表す接続詞です。 s ...
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Dum vita est, spes est.
「ドゥム・ウィータ・エスト・スペース・エスト」と読みます。 dum は「~するかぎり」を意味する接続詞です。 vīta は「命」を意味する第1変化名詞vīta,-ae f.の単数・主格です。 spēs ...
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Protinus vive.
「プローティヌス・ウィーウェ」と読みます。 prōtinus は「ただちに」を意味する副詞です。 vīve は「生きる」を意味する第3変化動詞 vīvō,-ere の命令法・能動態・現在、2人称単数で ...
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Est res publica res populi.
2021/6/29 キケロー
「エスト・レース・プーブリカ・レース・ポプリー」と読みます。 estは不規則動詞sum,esse(である)の直説法・現在、3人称単数です。 rēsは「もの、こと」を意味する第5変化名詞rēs,reī ...
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Nulla est sincera voluptas; sollicitumque aliquid laetis intervenit.
「ヌッラ・エスト・シンケーラ・ウォルプタース・ソッリキトゥムクゥェ・アリクゥィド・ラエティース・インテルウェニト」と読みます。 nulla は代名詞的形容詞nullus,-a,-um の女性・単数・主 ...
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Merentem laudare justitia est.
「メレンテム・ラウダーレ・ユスティティア・エスト」と読みます。 「<不定法>に値する」を意味する第2変化動詞 mereō,-ēre の現在分詞、男性・単数・対格が merentem です。 laudā ...
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Deus ille fuit qui princeps vitae rationem invenit.
2021/6/10 ルクレーティウス
「デウス・イッレ・フイト・クゥィー・プリンケプス・ウィータエ・ラティオーネム・インウェーニト」と読みます。 deus はdus,deī m.(神)の単数・主格です。文の補語です。 ille は指示代名 ...
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Haec caelestia semper spectato, illa humana contemnito.
「ハエク・カエレスティア・センペル・スペクタートー・イッラ・フーマーナ・コンテムニトー」と読みます。 haec は「この」を意味する指示形容詞hic,haec,hocの中性・複数・対格です。caele ...
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Non est consuetudo populi Romani, ullam accipere ab hoste armato condicionem.
「ノーン・エスト・コンスエートゥードー・ポプリー・ローマーニー・ウッラム・アッキペレ・アブ・ホステ・アルマートー・コンディキオーネム」と読みます。 consuētūdō は「習慣、慣習」を意味する第3 ...