Saepe admonitionibus utere, rarius castiga.

  • URLをコピーしました!

「サエペ・アドモニティオーニブス・ウーテレ・ラーリウス・カスティーガー」と読みます。
saepe は「しばしば」という意味の副詞です。
admonitiōnibus は、第3変化名詞 admonitiō,-ōnis f.「忠告」の複数・奪格で、ūtere の目的語になっています。
ūtere は、形式受動態動詞 ūtor,-tī の命令法・現在・2人称単数です。
rārius は、「まれに」を意味する副詞 rārō の比較級の形です。
castīgā は、「罰する」を意味する第1変化動詞 castīgō,-āre の命令法・能動態・現在、2人称単数です。
「しばしば忠告を用いよ。まれに罰せよ。」という意味になります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。

コメント

コメントする

目次