語彙と文法
「エクス・コンコルディアー・フェーリーキタース」と読みます。
exは奪格支配の前置詞で、「~から」と訳します。
concordiā は「調和」を意味する第1変化名詞concordia,-ae f.の単数・奪格です。奪格になるのは前置詞exが奪格を要求するためです。
fēlīcitās は「幸福」を意味する第3変化名詞fēlīcitās,-ātis f.の単数・主格です。
「調和から幸福が(生まれる)」、または「幸福は調和から生まれる」と訳せます。
「エクス・コンコルディアー・フェーリーキタース」と読みます。
exは奪格支配の前置詞で、「~から」と訳します。
concordiā は「調和」を意味する第1変化名詞concordia,-ae f.の単数・奪格です。奪格になるのは前置詞exが奪格を要求するためです。
fēlīcitās は「幸福」を意味する第3変化名詞fēlīcitās,-ātis f.の単数・主格です。
「調和から幸福が(生まれる)」、または「幸福は調和から生まれる」と訳せます。
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ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。