
語彙と文法
「ペクーニア・ネルウス・ベッリー」と読みます。
pecūniaは第1変化名詞pecūnia,-ae f.(金銭)の単数・主格です。文の主語です。
nervusは第2変化名詞nervus,-ī m.(筋肉)の単数・主格です。文の補語です。
bellīは第2変化名詞bellum,-ī n.(戦争)の単数・属格です。nervusにかかります。
動詞estが省かれています。
「金銭は戦争の筋肉である」と訳せます。
キケローの『ピリッピカ』(5.2.5)に見られる言葉です。

「ペクーニア・ネルウス・ベッリー」と読みます。
pecūniaは第1変化名詞pecūnia,-ae f.(金銭)の単数・主格です。文の主語です。
nervusは第2変化名詞nervus,-ī m.(筋肉)の単数・主格です。文の補語です。
bellīは第2変化名詞bellum,-ī n.(戦争)の単数・属格です。nervusにかかります。
動詞estが省かれています。
「金銭は戦争の筋肉である」と訳せます。
キケローの『ピリッピカ』(5.2.5)に見られる言葉です。
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ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。
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