「ホノース・ハベト・オヌス」と読みます。
honos は「名誉」を意味する第三変化名詞、単数・主格です。
habet は「持つ」を意味する第二変化動詞 habeo の直説法・能動相・現在、三人称・単数です。
onus は「重荷」を意味する第三変化中性名詞 onus の単数・対格です。
「名誉は重荷を持つ」と訳せます。
重荷とは責任のことで、社会の中で高い名誉を有する者は相応の責任を負うという考えが示されています。
いわゆる「ノブレス・オブリージュ」の考えですね。
目次
「ホノース・ハベト・オヌス」と読みます。
honos は「名誉」を意味する第三変化名詞、単数・主格です。
habet は「持つ」を意味する第二変化動詞 habeo の直説法・能動相・現在、三人称・単数です。
onus は「重荷」を意味する第三変化中性名詞 onus の単数・対格です。
「名誉は重荷を持つ」と訳せます。
重荷とは責任のことで、社会の中で高い名誉を有する者は相応の責任を負うという考えが示されています。
いわゆる「ノブレス・オブリージュ」の考えですね。
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ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。
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