「ポスト・スクリプトゥム」と読みます。
postは「<対格>のあとで」を意味する前置詞です。
scriptumは「文書」を意味する第2変化名詞 scriptum,-i n.の単数・対格です。
scriptumはscribo,-ere(書く)の完了分詞、中性・単数・対格ともみなせます。名詞として用いられ「書かれたもの」を意味します。
「文書の後で」、または「書かれたものの後で」と訳せます。
P.S.(追伸)の略号で知られます。
目次
「ポスト・スクリプトゥム」と読みます。
postは「<対格>のあとで」を意味する前置詞です。
scriptumは「文書」を意味する第2変化名詞 scriptum,-i n.の単数・対格です。
scriptumはscribo,-ere(書く)の完了分詞、中性・単数・対格ともみなせます。名詞として用いられ「書かれたもの」を意味します。
「文書の後で」、または「書かれたものの後で」と訳せます。
P.S.(追伸)の略号で知られます。
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ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。