ラテン語格言

Sufficit unum lumen in tenebris.

「スッフィキト・ウーヌム・ルーメン・イン・テネブリース」と読みます。
sufficitは「十分である、足りる、間に合う」を意味する第3変化動詞 sufficioの直接法・能動態・現在、3人称単数です。
unumは「1つの」を意味する代名詞的形容詞unus,-a,-um の中性・単数・主格です。lumenにかかります。
lumenは「光」を意味する第3変化中性名詞、単数・主格です(lumen,-minis n.)。
tenebrisは「暗闇」を意味する第1変化の複数名詞tenebraeの複数・奪格です(tenebrae,-arum f.pl.)。
「暗闇においては1つの光が十分である」(「が」は「で」が自然。あえて直訳調にしておきます)、すなわち「暗闇の中では1つの光で間に合う(足りる)」と訳せます。

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