ラテン語格言

Stillicidi casus lapidem cavat.

「スティッリキディー・カースス・ラピデム・カウァト」と読みます。
stillicidiはstillicidium,-i n.(しずく)の単数・属格です。テキストによってstillicidiiと表記される場合もあります。
casusは第4変化名詞 casus,-us m.(落下)の単数・主格です。
lapidemはlapis,-idis m.(石)の単数・対格です。
cavatは「穴をあける」を意味する第1変化動詞cavoの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
「しずくの落下は石に穴をあける」と訳せます。
「点滴岩を穿つ」の意味です。
Gutta cavat lapidem non vi sed saepe cadendo.Assidua stilla saxum excavat.と同じ趣旨の言葉です。

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