「イン・ウィルトゥーテ・スント・ムルティー・アスケンスース」と読みます。
virtūteは「徳」を意味する第3変化名詞virtūs,-ūtis f.の単数・奪格です。
multī は「多くの」を意味する第1・第2変化形容詞multus,-a,-um の男性・複数・主格です。
ascensūsは「段階」を意味する第4変化名詞ascensus,-ūs m. の複数・主格です。
「徳には多くの段階がある」と訳せます。
目次
「イン・ウィルトゥーテ・スント・ムルティー・アスケンスース」と読みます。
virtūteは「徳」を意味する第3変化名詞virtūs,-ūtis f.の単数・奪格です。
multī は「多くの」を意味する第1・第2変化形容詞multus,-a,-um の男性・複数・主格です。
ascensūsは「段階」を意味する第4変化名詞ascensus,-ūs m. の複数・主格です。
「徳には多くの段階がある」と訳せます。
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ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。