「第1変化名詞」の検索結果
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ラテン語格言
Solitudo placet Musis, urbs est inimica poetis.
「ソリトゥードー・プラケト・ムーシース・ウルプス・エスト・イニミーカ・ポエーティース」と読みます。 solitudoは「孤独」を意味する第3変化名詞、単数・主格です。 placetは「<与格に>喜ばれる」を意味する第2変化動詞placeoの直説法・能動態・現在... -
ラテン語格言
Saepe subit poenas, ori qui non dat habenas.
「サエペ・スビト・ポエナース・オーリー・クゥィー・ノーン・ダト・ハベーナース」と読みます。 saepeは「しばしば」を意味する副詞です。 subitは「(災難などを)被る」を意味する不規則動詞 subeoの直説法・能動態・現在、3人称単数です(eoの合成動詞... -
ラテン語格言
Sine doctrina vita est quasi mortis imago.
「シネ・ドクトリーナー・ウィータ・エスト・クゥァシー・モルティス・イマーゴー」と読みます。sineは「~なしに」を意味する奪格支配の前置詞です。doctrinaは「学問、学び」を意味する第1変化名詞、単数・奪格です。vitaは「人生」を意味する第1変化名... -
ラテン語格言
Mens et animus et consilium et sententia civitatis posita est in legibus.
「メンス・エト・アニムス・エト・コンシリウム・エト・センテンティア・キーウィターティス・ポシタ・エスト・イン・レーギブス」と読みます。 mensは「精神」を意味する第3変化名詞mens,mentis .fの単数・主格です。 animusは「心」を意味する第2変化名... -
ラテン語格言
Imperat aut servit collecta pecunia cuique.
「インペラト・アウト・セルウィト・コッレクタ・ペクーニア・クイークゥェ」と読みます。 imperatは「<与格に>命令する」を意味する第1変化動詞imperoの直説法・能動態・現在、3人称単数です。 autは「あるいは」を意味します。 servitは「<与格に>仕... -
ラテン語格言
Qui culpae ignoscit uni suadet pluribus.
「クゥィー・クルパエ・イグノスキト・ウーニー・スアーデト・プルーリブス」と読みます。 quiは先行詞を伴わない関係代名詞、男性・単数・主格です。「~する人は」と訳せます。 culpaeは「罪」を意味する第1変化名詞culpaの単数・与格です。 ignoscitは... -
ラテン語格言
Vitae via virtus est.
語彙と文法 「ウィータエ・ウィア・ウィルトゥース・エスト」と読みます。vitaeは「人生」を意味する第1変化名詞vitaの単数・属格です。viaは「道」を意味する第1変化名詞、単数・主格です。virtūsは「美徳、勇気」を意味する第3変化名詞、単数・主格です... -
ラテン語格言
Spina etiam grata est, ex qua spectatur rosa.
「スピーナ・エティアム・グラータ・エスト・エクス・クゥァー・スペクタートゥル・ロサ」と読みます。spīnaは「とげ」を意味する第1変化名詞spīna,-ae f.の単数・主格です。etiam は「~さえ」を意味する副詞です。grātaは「魅力的な、好ましい」を意味す... -
ラテン語格言
Iracundiam qui vincit, hostem superat maximum.
「イーラークンディアム・クゥィー・ウィンキト・ホステム・スペラト・マクシムム」と読みます。 iracundiamは「怒り」を意味する第1変化名詞 iracundiaの単数・対格で vincitの目的語です。 quiは「~するところの」を意味する関係代名詞、男性・単数・主...