「第1変化名詞」の検索結果
-
ラテン語格言
Ira initium insaniae est.
語彙と文法 「イーラ・イニティウム・インサーニアエ・エスト」と読みます。iraは「怒り」を意味する第1変化名詞、単数・主格です。initiumは「始まり」を意味する第2変化名詞、単数・主格です。insaniaeは「狂気」を意味する第1変化名詞insaniaの単数・属... -
ラテン語格言
Ignorantia nocet.
語彙と文法 「イグノーランティア・ノケト」と読みます。ignōrantiaは「無知」を意味する第1変化名詞ignōrantia,-ae f.の単数・主格です。nocetは「害を与える」を意味する第2変化動詞noceō,-ēre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。「無知は害を与え... -
ラテン語格言
Ira odium generat.
「イーラ・オディウム・ゲネラト」と読みます。 īraは「怒り」を意味する第1変化名詞īra,-ae f.の単数・主格で、文の主語です。 odiumは「憎しみ」を意味する第2変化名詞odium,-ī n.の単数・対格です。generatの目的語です。 generatは「生む」を意味する... -
ラテン語格言
Non pecunia sed conscientia viam vitae monstrat.
「ノーン・ペクーニア・セド・コンスキエンティア・ウィアム・ウィータエ・モンストラト」と読みます。 Non A sed Bの構文は英語のNot A but Bに相当します。 pecuniaは「金銭」を意味する第1変化名詞、単数・主格です。 conscientiaは「良心」を意味する... -
ラテン語格言
Longa est vita si plena est.
「ロンガ・エスト・ウィータ・シー・プレーナ・エスト」と読みます。 longaは「長い」を意味する第1・第2変化形容詞longus,-a,-umの女性・単数・主格です。 estは「~である」を意味するsumの直説法・現在、3人称単数です。 vitaは「人生」を意味する第1変... -
ラテン語格言
Pecuniae imperare oportet, non servire.
「ペクーニアエ・インペラーレ・オポルテト・ノーン・セルウィーレ」と読みます。 pecuniaeは金銭を意味する第1変化名詞pecuniaの単数・与格です。 imperareは「<与格>を支配する」を意味する第1変化動詞imperoの不定法・能動態・現在です。 oportetは「... -
ラテン語格言
Litteris absentes videmus.
「リッテリース・アプセンテース・ウィデームス」と読みます。 litterisは「文字」を意味する第1変化名詞 littera,-ae f. の複数・奪格です。複数で「文学、学問」を意味します。この文では「手段の奪格」として使われています。 absentesは「存在しない、... -
ラテン語格言
Non est tuum fortuna quod fecit tuum.
語彙と文法 「ノーン・エスト・トゥウム・フォルトゥーナ・クゥォド・フェーキト・トゥウム」と読みます。tuumは「あなたの」を意味する2人称単数の所有形容詞 tuus,-a,-um の中性・単数・主格です。fortūnaは「運命」を意味する第1変化名詞 fortūna,-ae f... -
ラテン語格言
Philosophiae servias oportet, ut tibi contingat vera libertas.
セネカ 語彙と文法 「ピロソピアエ・セルウィアース・オポルテト・ウト・ティビ・コンティンガト・ウェーラ・リーベルタース」と読みます。philosophiaeは「哲学」を意味する第1変化名詞 philosophia,-ae f. の単数・与格です。serviāsは「<与格>に仕え...