キケロー– tag –
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ラテン語格言
Quando denique nihil ages?
Cicero 「クァンドー・デーニクゥェ・ニヒル・アゲース」と読みます。quandō は「いつ」を意味する疑問副詞です。dēnique は「結局、要するに」を意味する副詞です。「無」を意味する nihil は代名詞的形容詞 nihil の中性・単数・対格です。agēs は「行う... -
ラテン語格言
Otii fructus est non contentio animi, sed relaxatio. 閑暇の実り:キケロー
Cicero 語彙と文法 「オーティイー・フルクトゥス・エスト・ノーン・コンテンティオー・アニミー・セド・レラクサーティオー」と読みます。ōtiī は「閑暇」を意味する第2変化名詞 ōtium,-ī n. の単数・属格です。fructus は「果実」を意味する第4変化名詞f... -
ラテン語格言
Tempus est quaedam pars aeternitatis. 時間は永遠の一部である
語彙と文法 「テンプス・エスト・クゥァエダム・パルス・アエテルニターティス」と読みます。tempusは「時間」を意味する第3変化中性名詞tempusの単数・主格です。quaedamは「或る」を意味する不定形容詞quidam,quaedam,quoddamの女性・単数・主格です。pa... -
ラテン語格言
Suum cuique pulchrum est.
語彙と文法 「スウム・クィークゥェ・プルクルム・エスト」と読みます。suum は3人称の所有形容詞suus,-a,-umの中性・単数・主格で、「自分のものは」を表します。cuīque は「各々」を意味する不定代名詞 quisque,quaeque,quidque の単数・男性・与格です... -
ラテン語格言
Studium semper adsit, cunctatio absit.
「ストゥディウム・センペル・アドシト・クンクターティオー・アブシト」と読みます。studium は「情熱、熱意」を意味する第二変化名詞(中性)です。semper は「常に、いつも」を意味する副詞です。adsit は「ある、存在する」を意味する不規則変化動詞 a... -
ラテン語格言
Sapiens nihil opinatur, numquam irascitur.
「サピエンス・ニヒル・オピーナートゥル・ヌンクゥァム・イーラスキトゥル」と読みます。Sapiens は「賢者」を意味する第3変化名詞sapiens,-entis c.の男性・単数・主格です。nihil は「無」を意味する代名詞的形容詞で、中性・単数・対格です。opīnātur ... -
ラテン語格言
Ratio quasi quaedam lux lumenque vitae.
「ラティオー・クゥァシ・クゥァエダム・ルクス・ルーメンクゥェ・ウィータエ」と読みます。ratiōは「理性」を意味する第3変化名詞ratiō,-ōnis f.の単数・主格です。quasi は「いわば」を意味します。quaedam は「或る」を意味する形容詞 quīdam,quaedam,q... -
ラテン語格言
Quod si curam fugimus, virtus fugienda est.
語彙と文法 「クゥォド・シー・クーラム・フギムス・ウィルトゥース・フギエンダ・エスト」と読みます。Quod sī は接続詞で「しかしもし」という意味です。cūram は「不安、心労」を意味する第1変化名詞 cūra,-ae f. の単数・対格です。fugimus は「逃げる... -
ラテン語格言
Quid enim stultius quam incerta pro certis habere, falsa pro veris?
「クゥィド・エニム・ストゥルティウス・クゥァム・インケルタ・プロー・ケルティース・ハベーレ・ファルサ・プロー・ウェーリース」と読みます。quid は疑問代名詞で「何が」と訳せます。enim は理由を表す文章を導きます。「なぜなら」と訳せます。stult...