「第1・第2変化形容詞」の検索結果
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ラテン語格言
Fecundi calices quem non fecere disertum?
「フェークンディー・カリケース・クェム・ノーン・フェーケーレ・ディーセルトゥム」と読みます。 fēcundī は「豊富な」を意味する第1・第2変化形容詞、男性・複数・主格です。calicēsにかかります。 calicēs は「葡萄酒」を意味する第3変化名詞 calix,ca... -
訳と解説
GLORIA(訳と解説)
GLORIA Glōria in excelsīs deō, Et in terrā pax hominibus bonae voluntātis. Laudāmus tē. Benedīcimus tē. Adōrāmus tē. Glōrificāmus tē. Grātiās agimus tibi propter magnam glōriam tuam. Domine deus, rex caelestis, deus pater omnipotens. Dom... -
ラテン語格言
Gloria in excelsis deo et in terra pax hominibus bonae voluntatis.
「グローリア・イン・エクスケルシース・デオー・エト・イン・テッラー・パークス・ホミニブス・ボナエ・ウォルンターティス」と読みます。 glōria は「栄光」を意味する第1変化名詞、単数主格です。 inは「<奪格>において」を意味する前置詞です。 exce... -
ラテン語格言
Malum est in necessitate vivere, sed in necessitate vivere necessitas nulla est.
セネカ 語彙と文法 「マルム・エスト・イン・ネケッシターテ・ウィーウェレ・セド・イン・ネケッシターテ・ウィーウェレ・ネケッシタース・ヌッラ・エスト」と読みます。malumは第1・第2変化形容詞malus,-a,-um(悪い)の中性・単数・主格です。estは不規... -
ラテン語格言
Falsus in uno, falsus in omnibus.
「ファルスス・イン・ウーノー・ファルスス・イン・オムニブス」と読みます。 falsusは「誤った」を意味する第1・第2変化形容詞 falsus,-a,-umの男性・単数・主格です。名詞的に用いられ、「過ちを犯す者」を意味します。 inは「<奪格>で」を意味する前... -
ラテン語格言
Fames est optimus coquus.
語句と文法 「ファメース・エスト・オプティムス・コクウス」と読みます。 famēs は「空腹」を意味する第3変化名詞famēs,-is f.の単数・主格です。この文の主語とみなします。 optimus は第1・第2変化形容詞 bonus,-a,-um(よい)の最上級optimus,-a,-umの... -
ラテン語格言
Facile omnes, cum valemus, recta consilia aegrotis damus.
「ファキレ・オムネース・クム・ウァレームス・レクタ・コンシリア・アエグローターティース・ダムス」と読みます。 facile は「容易に」を意味する副詞です。 omnēsは「すべての」を意味する第3変化形容詞 omnis,-eの男性・複数・主格です。これは、valēm... -
ラテン語格言
roga bonam mentem, bonam valetudinem animi, deinde tunc corporis.
rogā bonam mentem, bonam valētūdinem animī, deinde tunc corporis. 「ロガー・ボナム・メンテム・ボナム・ウァレートゥーディネム・デインデ・トゥンク・コルポリス」と読みます。 rogāはrogō,-āre(願う)の命令法・能動態・現在、2人称単数です。 bon... -
ラテン語格言
Expertus metuit.
「エクスペルトゥス・メトゥイト」と読みます。 expertus は「経験のある」を意味する第1・第2変化形容詞 expertus,-a,-um の男性・単数・主格です。名詞として扱われ、「経験者は」と訳せます。 metuit は「恐れる」を意味する第3変化動詞 metuō,-ere の...