「イン・エアーデム・エス・ナウィー」と読みます。
eādemは「同じ」を意味する指示代名詞īdem,eadem,idem の女性・単数・奪格で、navī にかかります。
esは不規則動詞sumの直説法・現在、2人称単数です。
navī は「船」を意味する第3変化名詞navis,-is f.の単数・奪格です。
「あなたは(私と)同じ船にいる(乗っている)」と訳せます。
運命を分かち合っているという意味を表す表現です。
目次
「イン・エアーデム・エス・ナウィー」と読みます。
eādemは「同じ」を意味する指示代名詞īdem,eadem,idem の女性・単数・奪格で、navī にかかります。
esは不規則動詞sumの直説法・現在、2人称単数です。
navī は「船」を意味する第3変化名詞navis,-is f.の単数・奪格です。
「あなたは(私と)同じ船にいる(乗っている)」と訳せます。
運命を分かち合っているという意味を表す表現です。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー『神々の本性について』(岩波書店)、ネポース『英雄伝』(講談社学術文庫)、プラウトゥス『カシナ』、テレンティウス『兄弟』、ルクレ―ティウス『事物の本性について』(いずれも京都大学学術出版会)。単著に『ローマ人の名言88』(牧野出版)、『しっかり学ぶ初級ラテン語』、『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』、『ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」』(いずれもベレ出版)、『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)。