ラテン語格言

Qui totum vult, totum perdit.

「クゥィー・トートゥム・ウルト・トートゥム・ペルディト」と読みます。
quiは関係代名詞、男性・単数・主格です。先行詞isが省かれています。
totumは「すべての、全部の」を意味する代名詞的形容詞totus,-a,-um の中性・単数・対格です。この文では名詞として扱われています(形容詞の名詞的用法)。
vultは「望む」を意味する不規則動詞voloの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
perditは「失う」を意味する第3変化動詞perdoの直説法・能動態・現在、3人称単数です。
「全部を望む者は全部を失う」と訳せます。

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