「ニヒル・アマンティブス・ドゥールム・エスト」と読みます。
nihilは英語のnothingに相当する中性・単数の不変化名詞、主格です。文の主語です。
amantibusは「恋人、恋する人」を意味するamans,-antis c. の複数・与格です(判断者の与格)。
dūrumは「困難な」を意味する第1・第2変化形容詞dūrus,-a,-umの中性・単数・主格です。文の補語です。
「恋する者には何も困難ではない」と訳せます。
目次
「ニヒル・アマンティブス・ドゥールム・エスト」と読みます。
nihilは英語のnothingに相当する中性・単数の不変化名詞、主格です。文の主語です。
amantibusは「恋人、恋する人」を意味するamans,-antis c. の複数・与格です(判断者の与格)。
dūrumは「困難な」を意味する第1・第2変化形容詞dūrus,-a,-umの中性・単数・主格です。文の補語です。
「恋する者には何も困難ではない」と訳せます。
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