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taro
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ラテン語入門
ラテン語の格変化
名詞の格変化の種類 主格、呼格以外を「斜格(oblique case)」と総称します。主な格の種類として、主格(しゅかく)、呼格(こかく)、属格(ぞっかく)、与格(よかく)、対格(たいかく)、奪格(だっかく)の6種類があります。特殊な格として地格(ち... -
ラテン語格言
Fama semper vivat!
語彙と文法 「ファーマ・センペル・ウィーウァト」と読みます。Fāma は「名声、噂」を意味する第1変化名詞fāma,-ae f.の単数・主格です。semper は「いつも、常に」を意味する副詞です。vīvat は「生きる」を意味する第3変化動詞 vīvō,-ere の接続法・能動... -
ラテン語格言
Scientia nobilitat. 知識は高貴にする
「スキエンティア・ノービリタト」と読みます。scientiaは「知識」を意味する第1変化名詞 scientia,-ae f.の単数・主格です。文の主語です。nōbilitatは「高貴にする」を意味する第1変化動詞 nōbilitō,-āreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。シンプ... -
ラテン語格言
Fortuna opes auferre potest, non animum.
「フォルトゥーナ・オペース・アウフェッレ・ポテスト・ノーン・アニムム」と読みます。 Fortūnaは第1変化名詞fortūna,-ae f.(運命)の単数・主格で、文の主語になります。 opēs は第3変化名詞ops,opis f.(力、<複数>資力、財産)の複数・対格です。こ... -
ラテン語格言
Quot homines, tot sententiae. 人の数だけ意見あり
「クゥォト・ホミネース・トト・センテンティアエ」と読みます。quot A tot B で「A の数だけ多くの、それだけ多くのB」という意味になります。quotは不変化関係詞で「~だけ多くの」を意味します。totは不変化形容詞で「それだけ多くの」を意味します。qu... -
ラテン語格言
Mea mihi conscientia pluris est quam omnium sermo.
Cicero 語彙と文法 「メア・ミヒ・コンスキエンティア・プルーリス・エスト・クウァム・オムニウム・セルモー」と読みます。meaは1人称単数の所有形容詞meus,-a,-umの女性・単数・主格で、conscientiaにかかります。mihiは1人称単数の人称代名詞、与格です... -
ラテン語格言
Cuivis dolori remedium est patientia.
「クイーウィース・ドローリー・レメディウム・エスト・パティエンティア」と読みます。cuīvīsは不定形容詞quīvīs,quaevīs,quodvīs の男性・単数・与格で「どんな」を意味します。この文ではdolōrī にかかります。dolōrī は「悲しみ」を意味する第3変化名... -
ラテン語格言
Ignorantia nocet. 無知は害をなす
語彙と文法 「イグノーランティア・ノケト」と読みます。ignōrantiaは「無知」を意味する第1変化名詞ignōrantia,-ae f.の単数・主格です。nocetは「害を与える」を意味する第2変化動詞noceō,-ēre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。「無知は害を与え... -
ラテン語格言
Fama volat.
語彙と文法 「ファーマ・ウォラト」と読みます。fāmaは「噂」を意味する第1変化名詞fāma,-ae f.の単数・主格です。「名声」という意味もあります。volō は「飛ぶ」を意味する第1変化動詞volō,-āreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。「噂は飛ぶ」と訳...