「第1変化名詞」の検索結果
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ラテン語入門
不規則動詞の例文
不規則動詞の例文を集めました。 Semper amica mihi, semper uxor eris. 「センペル・アミーカ・ミヒ・センペル・ウクソル・エリス」と読みます。 semperは「永遠に」を意味する副詞です。 amicaは「女の友達、恋人」を意味する第1変化名詞amicaの単数・主... -
ラテン語入門
直説法・能動態・未来の例文
Tristis eris si solus eris. 「トリスティス・エリス・シー・ソールス・エリス」と読みます。 tristisは「悲しい」を意味する第3変化形容詞、男性・単数・主格です。 erisは「~である」を意味する不規則動詞sumの直説法・能動態・未来、2人称単数です。 ... -
ラテン語格言
Fit via vi; et hanc tibi viam dabit philosophia.
「フィト・ウィア・ウィー・エト・ハンク・ティビ・ウィアム・ダビト・ピロソピア」と読みます。 この文はセネカの言葉ですが、はじめのFit via vi.はウェルギリウスの表現です(文法の説明はリンク先をご覧下さい)。セネカはこの言葉を引用し、et hanc以... -
西洋古典
直説法・能動態・未完了過去の例文
Flūmina nectāris ībant. 「フルーミナ・ネクタリス・イーバント」と読みます。flūminaは「川」を意味する第3変化名詞flūmen,-minis n.の複数・主格です。nectarisは「ネクタル(神酒)」を意味する第3変化名詞nectar,-aris n.の単数・属格です。ībantは「... -
西洋古典
第3変化形容詞の例文
第3変化形容詞を用いた例文を紹介します。 Agnosco veteris vestigia flammae. 「アグノスコー・ウェテリス・ウェステーギア・フラッマエ」と読みます。 agnoscoは「認める」を意味する第3変化動詞、直説法・能動態・現在、1人称単数です。 veterisは「古... -
西洋古典
第5変化名詞の例文
第5変化名詞を使った例文を紹介します。 Verte omnis tete in facies. 「ウェルテ・オムニース・テーテ・イン・ファキエース」と読みます。 verteは「変える」を意味する第3変化動詞vertoの命令法・能動態・現在、2人称単数です。 omnisは「すべての」を意... -
西洋古典
Lamentis gemituque et femineo ululatu tecta fremunt.
「ラーメンティース・ゲミトゥークゥェ・エト・フェーミネオー・ウルラートゥー・テクタ・フレムント」と読みます。 lamentisは「悲嘆」を意味する第1変化名詞lamentaの複数・奪格です。 gemituは「呻き声」を意味する第4変化名詞gemitusの単数・奪格です... -
ラテン語入門
第4変化名詞の例文
第4変化名詞を用いた例文の解説をします。 Subito timor omnem exercitum occupavit. 「スビトー・ティモル・オムネム・エクセルキトゥム・オックパーウィト」と読みます。 subitoは「突然」を意味する副詞です。 timorは「恐怖」を意味する第3変化名詞、... -
ラテン語格言
Ite, ferte citi flammas, date tela, impellite remos!
「イーテ・フェルテ・キティー・フラッマース・ダテ・テーラ・インペッリテ・レーモース」と読みます。 iteは「行く」を意味するeoの命令法・能動態・現在、2人称複数です。 ferteは「運ぶ」を意味するferoの命令法・能動態・現在、2人称複数です。 citiは...