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Accipere quam facere injuriam praestat.
「アッキペレ・クァム・ファケレ・インユーリアム・プラエスタト」と読みます。accipere は「受け取る」を意味する第3変化動詞 accipiō,-ere の不定法・能動態・現在です。quam は比較の構文で用いる「~よりも」を意味する副詞です。facere は「行う、作... -
Omnes artes, quae ad humanitatem pertinent, habent quoddam commune vinculum.
「オムネース・アルテース・クゥァエ・アド・フーマーニターテム・ペルティネント・ハベント・クゥォッダム・コッムーネ・ウィンクルム」と読みます。 omnēs は「すべての」を意味する第3変化形容詞 omnis,e の女性・複数・主格です。 artēs は「学問、技... -
Veri amici rari.
Cicero 語彙と文法 「ウェーリー・アミーキー・ラーリー」と読みます。vērīは、第1・第2変化形容詞 vērus,-a,-um(真の) の男性・複数・主格です。amīcīにかかります。amīcī は amīcus,-ī m.(友)の複数・主格で文の主語です。rārī は 第1・第2変化形容... -
直説法・能動態・完了の例文
直説法・能動態・完了の例文 Ariovistus ad Caesarem lēgātōs mīsit.アリオウィストゥスはカエサルに使節を送った。 mīsitはmittō,-ere(送る)の直説法・能動態・完了、3人称単数です。 Subitō timor omnem exercitum occupāvit. 「スビトー・ティモル・... -
『トゥスクルム荘対談』冒頭:哲学をラテン語で語る意義について
M. TVLLI CICERONIS TVSCVLANARVM DISPVTATIONVM LIBER PRIMVS 哲学をラテン語で語る意義について 1 Cum dēfensiōnum labōribus senātōriīsque mūneribus aut omnīnō aut magnā ex parte essem aliquandō līberātus, cum: 「~なので 」。接続法を伴い「... -
Justitiam cole et pietatem.
語彙と文法 「ユスティティアム・コレ・エト・ピエターテム」と読みます。justitiamは「正義」を意味する第1変化名詞 justitia,-ae f.の単数・対格です。(「羅和辞典(改訂版)でjus-のuは短い)。coleは「重んじる」を意味する第3変化動詞 colo,-ereの命... -
文学万歳!| キケロー『アルキアース弁護』より
キケローの『アルキアース弁護』に次のような印象深い表現があります。言ってみれば「文学万歳!」と主張している一文です(16節)。 以下、テクストと和訳、語釈、逐語訳を3つに分けて紹介します(その1~その3)。 キケロー『アルキアース弁護』16節... -
O vitae philosophia dux.
「オー・ウィータエ・ピロソピア・ドゥクス」と読みます。Oは感嘆詞で、「おお」と訳します。vitaeは第1変化名詞 vita,-ae f.(人生)の単数・属格です。duxにかかります。philosophiaは第1変化名詞 philosophia,-ae f.(哲学)の単数・呼格です。「哲学よ... -
Nam quod semper movetur, aeternum est.
「ナム・クゥォド・センペル・モウェートゥル・アエテルヌム・エスト」と読みます。namは「というのは、じじつ」を意味する接続詞です。quodは関係代名詞 qui,quae,quodの中性・単数・主格です。先行詞 id(指示代名詞 is,ea,idの中性・単数・主格)は省略...