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Ergo exeundum ad libertatem est.
「エルゴー・エクセウンドゥム・アド・リーベルターテム・エスト」と読みます。 ergō は「それゆえ」という意味をもちます。 exeundum は「立ち去る、出発する」を意味する不規則動詞exeō,-īre の動形容詞で、中性・単数・主格です。 est とともに、非人称... -
Cornu bos capitur, voce ligatur homo.
「コルヌー・ボース・カピトゥル・ウォーケ・リガートゥル・ホモー」と読みます。 cornū は、「角」を意味する第4変化・中性名詞 cornū の単数・奪格です。「角によって」と訳せます。 bōs は、「牛」を意味する第3変化名詞bōs,bovis c.の単数・主格で、こ... -
Beneficium accipere libertatem est vendere.
「ベネフィキウム・アッキペレ・リーベルターテム・エスト・ウェンデレ」と読みます。 beneficium は「恩恵」を意味する第2変化名詞beneficium,-ī n.の単数・対格です。 accipere は「受ける」を意味する第3変化動詞accipio,-ere の不定法・能動態・現在... -
Vere ac libere loquere.
「ウェーレー・アク・リーベレー・ロクゥェレ」と読みます。 vere は「真実ありのままに、正しく」という意味の副詞です。 ac は「そして」を意味する接続詞です。2つの副詞vereとlibereをつなぎます。 libere は「自由に」を意味する副詞です。 loquere ... -
Nemo liber est qui corpori servit.
「ネーモー・リーベル・エスト・クゥィー・コルポリー・セルウィト」と読みます。 Nemo は英語の nobody, no one に相当し、「誰も・・・ない」を意味します。 liber は「自由な」を意味する第1・第2変化形容詞、男性・単数・主格です。この文の補語です。... -
Quando libertas ceciderit, nemo libere dicere audebit.
「クゥァンドー・リーベルタース・ケキデリト・ネーモー・リーベレー・ディーケレ・アウデービト」と読みます。 quandoは「~する時」を意味する接続詞です。 libertasは「自由」を意味する第3変化名詞、単数・主格です。 cecideritは「崩れ落ちる」を意味... -
Philosophiae servias oportet, ut tibi contingat vera libertas.
「ピロソピアエ・セルウィアース・オポルテト・ウト・ティビ・コンティンガト・ウェーラ・リーベルタース」と読みます。 philosophiaeは「哲学」を意味する第1変化名詞 philosophia,-ae f. の単数・与格です。 serviasは「<与格>に仕える」を意味する第4... -
Fortuna opes auferre potest, non animum.
「フォルトゥーナ・オペース・アウフェッレ・ポテスト・ノーン・アニムム」と読みます。 fortuna=運命、 opes は、ops(wealth)の複数・対格、auferre は aufero (carry off)の不定法、 potest は possum (to be able to)の三人称・単数。 animum は「心、... -
Veritas liberabit vos.
「ウェーリタース・リーベラービト・ウォース」と読みます。 vēritās は「真理」を意味する第3変化名詞、単数・主格でこの文の主語になっています。 līberābit は「自由にする、解放する」という意味の第1変化動詞 līberō,-āre の直説法・能動態・未来、3... -
Populi Romani est propria libertas.
「ポプリー・ローマーニー・エスト・プロプリア・リーベルタース」と読みます。 populi は「国民」を意味する第二変化名詞 populus の男性・単数・属格です。 Romani は「ローマの」を意味する第一・第二変化形容詞 Romanus の男性・単数・属格で、populi ...
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