賢者– tag –
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ラテン語格言
Dictum sapienti sat est.
「ディクトゥム・サピエンティー・サト・エスト」と読みます。dictum は「言葉」を意味する第2変化名詞dictum,-ī n.の単数・主格です。このままの形で辞書の見出しに載っています。sapientī は「分別のある、賢明な」を意味する第3変化形容詞sapiens,-enti... -
ラテン語格言
Cum sese vincit sapiens, minime vincitur.
「クム・セーセー・ウィンキト・サピエンス・ミニメー・ウィンキトゥル」と訳せます。 cum は「~する時」を意味する接続詞です。 sēsē は3人称の再帰代名詞suī(自分)の男性・単数・対格です。 vincit は「打ち勝つ」を意味する第3変化動詞 vincō,-ere ... -
ラテン語格言
Animo imperabit sapiens, stultus serviet.
「アニモー・インペラービト・サピエンス・ストゥルトゥス・セルウィエト」と読みます。 animō は「精神、心」を意味する第2変化名詞 animus,-ī m. の単数・与格です。 imperābit は「命令する、支配する」を意味する第1変化動詞 imperō,-āre の直説法・能... -
ラテン語格言
Se contentus est sapiens.
「セー・コンテントゥス・エスト・サピエンス」と読みます。 sēは3人称の再帰代名詞、男性・単数・奪格です。 contentusは「<奪格>に満足した」を意味する第1・第2変化形容詞 contentus,-a,-umの男性・単数・主格です。 sapiensは「賢者」を意味する第3... -
ラテン語格言
Sapiens habet divitias in se.
語彙と文法 「サピエンス・ハベト・ディーウィティアース・イン・セー」と読みます。 sapiensは「賢者」を意味する第3変化名詞sapiens,-entis c.の単数・主格です。文の主語です。 habetは、第2変化動詞habeō,-ēre (持つ)の直説法・能動態・現在、3人称...
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