Scientia lux lucis.

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「スキエンティア・ルクス・ルーキス」と読みます。
scientiaはscientia,-ae f.(知識、知)の単数・主格で、文の主語です。
動詞estが省かれています。
luxはlux,lūcis f.(光、光源)の単数・主格で、文の補語です。
lūcisはluc,lūcis f.(光、光源)の単数・属格で、luxにかかります。
「知は光の光(である)」と訳せます。
「知は光の源(である)」、「知は光を生み出す源泉である」と解釈できます。

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この記事を書いた人

ラテン語愛好家。京都大学助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、現在学校法人北白川学園理事長。北白川幼稚園園長。私塾「山の学校」代表。FF8その他ラテン語の訳詩、西洋古典文学の翻訳。キケロー「神々の本性について」、プラウトゥス「カシナ」、テレンティウス「兄弟」、ネポス「英雄伝」等。単著に「ローマ人の名言88」(牧野出版)、「しっかり学ぶ初級ラテン語」、「ラテン語を読む─キケロー「スキーピオーの夢」」(ベレ出版)、「お山の幼稚園で育つ」(世界思想社)。

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