罪– tag –
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ラテン語格言
Crimina qui cernunt aliorum, non sua cernunt.
「クリーミナ・クゥィー・ケルヌント・アリオールム・ノーン・スア・ケルヌント」と読みます。 crīminaは「悪事、罪」を意味する第3変化名詞 crīmen,-minis n. の複数・対格です。 quī は関係代名詞quī,quae,quodの男性・複数・主格です。先行詞は省略され... -
ラテン語格言
Bis peccat qui crimen negat.
「ビス・ペッカト・クゥィー・クリーメン・ネガト」と読みます。bisは「二度」を意味する副詞です。peccatは「罪を犯す」を意味する第1変化動詞 peccō,-āre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。quī は関係代名詞quī,quae,quodの男性・単数・主格です... -
ラテン語格言
Qui culpae ignoscit uni suadet pluribus.
「クゥィー・クルパエ・イグノスキト・ウーニー・スアーデト・プルーリブス」と読みます。 quiは先行詞を伴わない関係代名詞、男性・単数・主格です。「~する人は」と訳せます。 culpaeは「罪」を意味する第1変化名詞culpaの単数・与格です。 ignoscitは...
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