「第1変化名詞」の検索結果
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ラテン語格言
Ignorantia legis neminem excusat.
「イグノーランティア・レーギス・ネーミネム・エクスクーサト」と読みます。 ignōrantiaは「無知、不知」を意味する第1変化名詞ignōrantia,-ae f.の単数・主格です。 lēgisは「法、法律」を意味する第3変化名詞lex,lēgis f.の単数・属格です。Ignōrantia... -
ラテン語格言
Scientia nobilitat.
「スキエンティア・ノービリタト」と読みます。 scientiaは「知識」を意味する第1変化名詞 scientia,-ae f.の単数・主格です。文の主語です。 nōbilitatは「高貴にする」を意味する第1変化動詞 nōbilitō,-āreの直説法・能動態・現在、3人称単数です。 シン... -
ラテン語格言
Fortuna opes auferre potest, non animum.
「フォルトゥーナ・オペース・アウフェッレ・ポテスト・ノーン・アニムム」と読みます。 Fortūnaは第1変化名詞fortūna,-ae f.(運命)の単数・主格で、文の主語になります。 opēs は第3変化名詞ops,opis f.(力、<複数>資力、財産)の複数・対格です。こ... -
ラテン語格言
Fama semper vivat!
語彙と文法 「ファーマ・センペル・ウィーウァト」と読みます。 Fāma は「名声、噂」を意味する第1変化名詞fāma,-ae f.の単数・主格です。 semper は「いつも、常に」を意味する副詞です。 vīvat は「生きる」を意味する第3変化動詞 vīvō,-ere の接続法・... -
ラテン語格言
Aquila non captat muscam.
語彙と文法 「アクゥィラ・ノーン・カプタト・ムスカム」と読みます。aquila は「鷲」を意味する第1変化名詞aquila,ae f.の単数・主格で、文の主語です。nōnは「~ない」。captatを否定します。captat は「つかまえる」を意味する第1変化動詞 captō,-āre ... -
ラテン語格言
Lateat scintillula forsan.
語彙と文法 「ラテアト・スキンティッルラ・フォルサン」 lateat は「隠れる、気づかれない」を意味する第2変化動詞 lateō,-ēre の接続法・能動態・現在、3人称単数です。 scintillula は「小さい光」を意味する第1変化名詞scintillula,-ae f.の単数・主格... -
ラテン語格言
Mutum est pictura poema.
語彙と文法 「ムートゥム・エスト・ピクトゥーラ・ポエーマ」と読みます。mūtum は第1・第2変化形容詞mūtus,-a,-um(無言の)の中性・単数・主格で、poēmaにかかります。est は不規則動詞sum,esse(である)の直説法・現在、3人称単数です。pictūra は第1... -
ラテン語格言
Levis est Fortuna: cito reposcit quod dedit.
「レウィス・エスト・フォルトゥーナ。キト・レポスキト・クウォド・デディト」と読みます。 levisは第3変化形容詞levis,-e(軽い、軽薄な)の女性・単数・主格です。Fortūnaにかかります。 estは不規則動詞sum,esse(である)の直説法・現在、3人称単数で... -
ラテン語格言
Experientia docet.
「エクスペリエンティア・ドケト」と読みます。experientia は「経験」を意味する第1変化名詞 experientia,-ae f.の単数・主格です。docet は「教える」を意味する第2変化動詞 doceō,-ēre の直説法・能動態・現在、3人称単数です。「経験は教える」と訳せ...